バイアグラはEDを改善したい人のための医薬品です。EDに悩む人は多くても、薬に頼りたくないなど抵抗があるという方も多いと思います。しかし、ED治療薬を服用したからといって勃起はしません。刺激が無ければ薬も役に立たないのです。ですからバイアグラに頼るというより、補うのです。さらに、ED治療薬は病院へ行かなくても購入が可能ですので気になる方はチェックしてみては?

バイアグラの購入方法(病院の処方)

処方箋

バイアグラは1998年に発売されて以降、ED治療薬のスタンダードとして高い人気を誇っています。
日本では1999年に認可されていますが、薬局やドラッグストアでは販売されておらず、購入するためには病院で処方箋をもらわなければなりません。
バイアグラの魅力は、なんといっても非常に効果が高いことです。
有効成分であるシルデナフィルは、狭心症の治療薬の開発中にED治療に効果があることが発見されたという経緯があります。
そのシルデナフィルにはPDE5と呼ばれる酵素の分泌を阻止し、血行促進することで陰茎の勃起を促します。

ただし、効果が高い分だけ、頭痛やほてり、鼻詰まり、動悸・息切れといった副作用を引き起こしやすいという点があります。
また、心臓病や腎不全、糖尿病などを治療している場合、その治療薬とバイアグラを併用することで、狭心症など重度の副作用を発生させるリスクが高くなります。
命に関わる事態になりかねないことから、病院処方でなければ購入できないのです。

バイアグラを病院で処方してもらう場合、泌尿器科や内科、専門クリニックで診断を受ける必要があります。
診断の内容としては、最初にEDの状態や心臓病などの既往歴について問診を受けます。
その後、必要に応じて心電図や血液・尿検査といった定期健康診断に準じた検査を経て、バイアグラの服用の可否、容量などが定められます。
なお、直近に定期健康診断を受けている場合、その結果を持参しておけば心電図などの検査は省略されます。
また、現在服用中の医薬品があれば必ず持参しておくことが大切です。

病院で処方してもらう最大のメリットは安心感を得られることです。
バイアグラの処方は自由診療にあたりますから、保険は適用されません。
そのため診察料は全額自己負担となります。
最近では診察料を無料としている専門クリニックも増えていますが、相場としては5,000円~10,000円、併せてバイアグラの価格が1,500~2,000円必要です。

医師からは、服用上の注意点や副作用の具体的な症状や対処法について、丁寧に教えてくれますし、当然、正規品を購入することができます。
また、万が一重度な副作用で障害が残った場合などには、補償制度が適用されることもありますから、病院で診断を受けることは非常にメリットが大きいと言えます。

病院で行うED治療の内容とは

バイアグラを購入する方法には病院での処方を受けるのがお勧めです。
泌尿器科や専門クリニック、内科などで処バイアグラは処方を受ける事が出来ますが、バイアグラには幾つかの副作用が生じるリスクがある、副作用が起きた時には病院が対処してくれるなどの安心感があるわけです。

専門クリニックの内科や泌尿器科で処方を受けるバイアグラの価格は、保険が適用しないため自由診療扱いになります。
自由診療は病院側が診察料や医薬品の処方代を独自に決める事が出来るため、病院を選ぶ時には価格を比較しておくと良いでしょう。
バイアグラの価格は1錠あたり1500円から2000円などのように幅があるのでホームページを使ってバイアグラの処方価格を調べておきましょう。

病院での診断は血液検査や血圧の測定、現在服用している医薬品の有無や種類などのカウンセリングが中心になります。
バイアグラは血流を高める作用を持つ医薬品などからも、低血圧の人が服用すると血圧が急激に低下してしまうなどのリスクもあります。
一般的には、血圧が高い人は血圧を正常な状態に維持させるための医薬品を服用しているかと思われますが、薬を使って血圧をコントロールしている場合にはバイアグラの処方が可能と言われています。

病院に出掛ける時にはお薬手帳を持参しておくのがお勧めです。
これはバイアグラには併用してはいけない併用禁忌薬と呼ぶものがあり、専門医に相談する時には必ず現在服用している医薬品の有無や種類を尋ねられる事になります。
医薬品の名前を憶えている場合には、担当医にそれを伝えれば構いませんが、医薬品の名称を覚えていないなど、お薬手帳を持参しておいて、診察を受ける時に担当医に渡せば良いのです。